2016-08-31

ブライアンが亡くなりました。

フレンチブルドッグのブライアンが昨日亡くなりました。
バトーの親犬で、離婚した元の奥さんが引取って育ててました。
連絡を受け、駆けつけたときには既に冷たくなっていました。
原因は耳の炎症が脳まで影響をおよぼしたようでした。
耳の炎症はおそらく生まれながらの奇形もあったようで、
以前からも耳の掃除を頻繁にしていたものの、
バイ菌が脳までいってしまい顔面麻痺が起こるようになり、
通院もしていたのですが、命まで落とすとは予想できなかったようです。
日常に一緒にいた元嫁さんはかなり辛いだろう。

突然すぎて、どうすればいいのか。
バトーはブライアンの子。
彼いなければ存在しません。
なにより自分が自立して初めて飼った犬だし、
ものすごく可愛がっていたので喪失感が半端なく
ここ何年かは離れていたから
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
飼い始めた当初は彼をアイコンにしたデザインや
犬服のブランドを始めたりクリエイティブの原動になっていました。
もちろん今でも、犬の素晴らしさやフレンチブルドッグの魅力に
心は動かされ続けていますが、彼が源であったこと。
楽しかったな

頚椎ヘルニアの手術からの復活とそして、

奇跡的なポルコとの自然交配での出産。

掛け替えのない、二度と経験できないであろう一度に
5頭の眼の開いていない子犬を授かり育てたこと。

3時間起きに母乳をあげながら、
震災の不安をブライアンを抱いてやり過ごし

俺の母親の死の時は失意の中、どんなに癒されたか。

10年。
ブライアン、本当にありがとう。
今は、思い切り泣こうと思います。
そして模様は違うけどブライアンにそっくりな、
バトーを飼い遂げたいと思います。

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